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6ターン目先手 5ターン目後手 ← 6ターン目先手 →6ターン目後手 _1_ _2_ _3_ _4_ _5_ _6_ _7_ A (壁) B 戸隠 無銘2 無銘3、薙園 徳原 芳賀、松田、二天堂 ★串刺、武蔵坊 佐石 C 訴訟、ヤマタ (壁) 諸葛、★長坂、新島、フラン 平賀、孟子 鉄棒 D 五木 佐々本、湯川 稲葉 E (壁) 生徒会DP 7 応援ボーナス 15 残り57分 名前 性別 学年 攻撃 防御 体力 精神 FS 能力名 発動率 成功率 備考 薙園秀緒 女 1年 17 3 6 1 0 朝夕千本 101 100 佐々本 真里 男 1年 11 6 0 4 3 パンつば 92 100 能力休み、移動力1消費、死亡 五木 五郎 男 2年 1 1 4 4 20 テレポーテーション・レフト 111 100 ★長坂 蟒蛇 女 3年 8 14 0 3 0 仁王だち 96 100 リーダー、死亡 訴訟の沼にとらわれしオーヴィル・ライト 男 3年 0 1 0 2 20 特許訴訟 92 100 死亡 戸隠伊助 男 3年 20 0 4 1 4 金田スタイル 120 100 武蔵坊 弁慶 男 3年 6 14 7 2 0 立ち往生 40 100 ヤマタノオロニヒャクゴジュウイチ 男 その他 8 1 6 3 9 水神結界 91 100 無銘2 男 1年 10 0 0 3 8 ? ?? ?? シクレ、死亡 無銘3 女 3年 1 3 0 3 14 ? ?? ?? シクレ、死亡 松田長重 男 1年 20 3 4 3 0 爆☆弾☆正 76 100 死亡 徳原 真之介 男 2年 0 12 7 2 8 ええい、こんなnターン目に上様がいらしゃるわけがない。曲者じゃ出合え出合え!タイム 70 100 増援 湯川 粒士 男 3年 14 1 11 3 1 最後のエリクシル 97 100 増援、バステ「被操作」 番長グループDP 7 応援ボーナス 10 残り56分 名前 性別 学年 攻撃 防御 体力 精神 FS 能力名 発動率 成功率 備考 鉄棒ぬら子 女 1年 1 1 4 2 20 蛸と海女 84 100 能力休み 二天堂 なだれ 女 1年 9 21 12 1 0 鍛錬(リファイニング) 70 100 カウンター、体力1ダメ軽減、 白金 妖子 女 3年 0 0 6 2 20 狐惑魔 90 100 永続戦線離脱 芳賀埒江 女 3年 15 0 0 3 5 最も悲しい日 70 100 死亡 佐石 晃央 男 3年 0 14 2 0 1 疑似如意棒 100 100 ★串刺竜児 男 3年 20 1 0 3 0 串刺しの森 118 100 リーダー(死亡) 新島・ザ・マッスル 男 3年 18 0 0 0 0 アドミナブル・アンド・サイ 39 100 死亡 孟子 男 その他 13 1 7 1 5 遠距離通常性善説 68 100 諸葛孔明 男 その他 11 1 2 1 3 罠 ?? ?? 死亡 平賀源内 男 その他 1 1 0 3 8 エレクトリカルエレキテル ?? ?? シクレ(死亡) 稲葉 しろ 女 1年 0 0 7 3 20 ワニブリッジ 88 100 増援 フランディール=フランドール 女 3年 8 6 6 3 5 スタイリッシュごきげんよう 112 100 増援
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クインランド 本店:神戸市東灘区向洋町中六丁目9番地 【商号履歴】 株式会社クインランド(1996年5月2日~2007年10月25日破産開始決定) 【株式上場履歴】 <大証ヘラクレス>2002年4月18日~2007年11月9日(破産) 【沿革】 平成8年5月 ㈱クインランド設立。 平成8年6月 兵庫県西宮市に当社1号店として「車買取店ガリバー上甲子園店」を出店。以降平成14年1月現在迄にガリバー10店舗とドルフィネット1店舗出店。 平成11年8月 総合情報サイト「ISIZE」の「ISIZEカーライフ」に加盟し、インターネットを利用した車買取り・購入希望者へのアプローチスタート。 平成11年8月 車パーツ通販サイト「GT-NET」の制作支援コンサルティングスタート。 平成11年10月 日本発のマイカーユーザーの総合エージェントサイト企画開発にあたりインターネット部門編成。 平成12年5月 自社ホームページとしてトータルカーライフエージェントサイト『カーライフマスタープップ』を制作。サービス開始。 平成12年5月 『カーライフマスタープップ』において開発した『NIA-MUCモデル』についてビジネスモデル特許の出願をする。『メール営業支援システム』、『HTML管理システム』を開発。 平成12年5月 インターネット関連事業をNIA-MUC部門として統合。Webサイト構築・制作支援コンサルティング事業を本格スタート。 平成12年6月 具だくさん創作スープの専門店を運営する㈱ディア.スープを100%出資子会社とし、チェーン展開を図ると共にインターネットによる通販事業参入。 平成12年7月 自社のインターネット事業をDMES(デジタル・マーケティング・エンジニアリング・サービス)と位置付け、NIA-MUC部門を事業部に昇格。 平成12年9月 NIA-MUC事業のシステム支援機能強化のため、100%出資のシステム会社㈱ニアビット(現連結子会社)を設立。 平成13年5月 『仮想体験システム』を開発し、ビジネスモデル特許を出願する。 平成13年11月 新たな中古車販売店の自社ブランドである「O-RUSH神戸本店」を出店。 平成14年4月 大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場(スタンダード)に上場。 平成15年7月 100%出資のシステム会社㈱ニアビット(現連結子会社)を㈱ザウス・ウエストに社名変更し、「住宅関連事業」に参入。 平成15年10月 『アルファロメオ』『フィアット』の正規ディーラーを運営するアピス神戸㈱(現連結子会社)を100%出資子会社とし、新車輸入車事業に参入。 平成15年10月 『MGローバー』の正規ディーラーを運営する㈱サンク(現連結子会社)を100%出資子会社とし、新車輸入車事業を拡大。 平成16年1月 建築プロデュース「ザウス事業」のフランチャイザーであります㈱ザウスコミュニケーションズに追加出資の上、連結子会社とし、ザウスブランドを全国展開中。 平成16年7月 エクステリア3D-CADの開発販売㈱リックを100%出資子会社とし、DMES事業を拡大。 平成16年8月 中国で中古車小売業初の合弁事業認可取得上海協通集団と合弁で、上海協通二手机動車経営有限公司を設立。 平成16年11月 DMES部門において地域密着型ポータル「QLEP」事業スタート。継続収入型ビジネスモデルへ着手。 平成16年12月 自動車教習ソフト開発の業界大手㈱ノイマンを100%出資子会社とし、DMES事業を拡大。 平成17年1月 輸入車専門オークション会社㈱ジップを連結子会社化し、オークション事業へ参入。 平成17年3月 総合リース業を営む関西リース㈱(現㈱クインランドキャピタル)を連結子会社化し、金融事業へ参入。 平成17年3月 ゲームソフト専門店大手の㈱明響社を連結子会社化し、本格的に娯楽事業へ参入。 平成17年3月 DMES事業部とTCLA事業部を分社型新設分割し、㈱DMESと㈱TCLAを設立すると共に、㈱クインランドは純粋持株会社へ移行。 平成17年3月 中古車販売会社オートキューブ㈱(韓国)を連結子会社化し、韓国市場へ進出。 平成17年3月 自動車パーツ製造販売を営む㈱シーウエストを連結子会社化し、TCLA事業を拡大。 平成17年4月 ゲームソフト販売を営む㈱アクトを連結子会社化し、娯楽事業を拡大。 平成17年6月 近鉄モータース㈱を連結子会社化し、輸入車販売事業を拡大。 平成17年6月 ロジステック事業を営む㈱ムーブを100%出資子会社とし、TCLA事業を拡大。 平成17年6月 集合住宅向けインテリア販売業を営む㈱わかたけを連結子会社化し、住宅関連事業を拡大。 平成18年1月 住まい総合プロデュース事業を開始。新築住宅、リフォーム、インテリア、ガーデンといった“家づくり”をワンストップで提供する日本初の施設「ロンジャビティ」(東京都目黒区碑文谷)をオープン。 平成18年2月 娯楽事業連結子会社である㈱明響社と㈱アクトは合併し、社名を㈱NESTAGEに変更。 平成18年4月 自動車事業の事業統合を開始。連結子会社である近鉄モータース㈱に輸入車ディーラー各社を合併したうえでクインランド・カーズ㈱に社名変更。 平成18年6月 連結子会社である㈱DMESを吸収合併。純粋持株会社から事業持株会社へ移行。
https://w.atwiki.jp/orboffafnir/pages/23.html
出現 キャットラビット、スケルトン、スケルトンナイト、バット、ヒュージスケルトン、ヒュージバット、イビルプラント、リザード、シルバースライム レイド 白銀の鎧騎士(x5,y10) BOSS ショップ オードランドの商人・本店(x7,y17) オードランドの商人・支店(x14,y10) 全踏破報酬 コメント 名前 ヒュージスケルトンは何処ででますか? - みみ 2016-12-17 14 49 38
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 MISSLAND 2 タイトル MISSLAND 2 ミスランド2 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01715 ジャンル パズル 発売元 アルトロン 発売日 1998-11-26 価格 5800円(税別) ミスランド 関連 PS MISSLAND MISSLAND 2 駿河屋で購入 プレイステーション
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王だぁランド 王だぁランド対象ファイル= "boku1.sav"所持金(ボクせか) 経験値(ボクせか) 対象ファイル= "boku1.sav" 所持金(ボクせか) 00000134-7F9698 経験値(ボクせか) 00000C30-B80501 ※上げすぎるとフリーズします
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特色 ネバーランド大陸の西にある島。 第1次ネバーランド大戦中期までは、地理的な戦略価値の低さから諸国に無視されていた。 ドウム戦闘国家を追われたガイザンが科学の力を使って、20年足らずでこの島を要塞都市に作り変えた。 支配勢力 不明(スペクトラルフォース、スペクトラルフォース2、スペクトラルフォース~愛しき邪悪~、純情で可憐~メイマイ騎士団~スペクトラルフォース聖少女外伝)※登場せず君主 不明 ドウム戦闘国家(ジェネレーションオブカオス、ジェネレーションオブカオスネクスト~失われし絆~)君主 ガイザン 不明(スペクトラルフォースジェネシス)※登場せず君主 不明 主な出身者 アサロ
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ランスランド王国 キルトの出身国。 絵に描いたものを召還、音楽を奏でる事で周囲に影響を与える魔法など 芸術と魔術を掛け合わせたような技術が進んだ遠方の王国。 他の国にはなるべく干渉せず、また他国からの干渉も嫌う (ただし貿易や交流など、友好的な事は行う)ので、 同盟であるとか、戦争時の加担であるとか、そう言う類の事は一切行わない。 完全実力主義で、老若男女、そして生まれに関わりなく 実力さえあれば高い位に就く事ができる。 芸術と平和を愛する国民性が強く、内戦などが起こった記録は殆ど無い。 また犯罪も極めて少なく、近年稀に見る平和な国家。 他国の者からは、「法律の要らない国」と言われる事もある。 ただし、国に戦力が無いわけではない。 むしろ、国内の「昇格の手段」及び「競技」として 国民全員が幼少の頃から「戦闘訓練」を受ける為、言わば国民全員が「戦力」なのである。 故に、他国から攻撃を受けた場合は話は別。 国内に居る多数の“能力者”により、恐ろしい戦力を見せる。 …とはいえ、戦争を仕掛ける事も仕掛けられる事も殆ど無い国なので、 実際の戦闘データはほぼ無いのだが… 下述のキュールを穿くために独自の進化を遂げた国なので国民は変化に強く長寿。 生体実験等に耐性があるらしいという記憶が残っている。 また、ランスランドの料理は絶品であるらしい。 (扱いとしてはフランス料理のようなもの) 民族衣装の「キュール」は、チェック柄のスカートのような形状。 中の下着「アンダー」(チェック柄のブルマーのような形状)とあわせて1つの衣装。 尚、中にアンダー以外のものを穿く事は許されていない。 キュールは短ければ短いほど位が高いとされ、柄は一族によって違う。 アンダーは、複数ある柄から本人が選ぶ事が出来る。 ちなみに、上の服は特に指定はされていない。 またこのような習慣から、ランスランドには 人型かそれに近いポケモンしか居らず、 一部のポケモンは、キュールが穿けるように身体の構造が変化している。 (例:キルトはじめ、ランスランドのサーナイト族は、スカートのような部分が無い) なお、キュールとアンダーはやはりランスランド国民の「作品」で、一つ一つ手作りである。 能力を使用して作られているので、簡単には欠損せず、例え欠損してもある程度なら元に戻る。 ランスランド国民は死亡した際、キュールとアンダーを身に着けたまま火葬されるが、 体が燃えて灰になっても、キュールとアンダーだけは綺麗なまま残ると言う。 ランスランド王国出身のポケモン キルト ソリュー アマンダ ジグ アウグス ランタナ リザ ユーリア ロッサム ソニッド(実質追放の身) スーシャ ミラノ ユテナ アスキー ジェス
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(訴訟との関係) 第一六八条 審判において必要があると認めるときは、他の審判が確定し、又は訴訟手続が完結するまでその手続を中止することができる。(改正、平五年法律二六、平六法律一一六、平一五法律四七) 2 訴えの提起又は仮差押命令若しくは仮処分命令の申立てがあつた場合において、必要があると認めるときは、裁判所は、審決が確定するまでその訴訟手続を中止することができる。(改正、平五年法律二六) 3 裁判所は、特許権又は専用実施権の侵害に関する訴えの提起があつたときは、その旨を特許庁長官に通知するものとする。その訴訟手続が完結したときも、また同様とする。(本項追加、平一一法律四一) 4 特許庁長官は、前項に規定する通知を受けたときは、その特許権についての審判の請求の有無を裁判所に通知するものとする。その審判の請求書の却下の決定、審決又は請求の取下げがあつたときも、また同様とする。 (本項追加、平一一法律四一) 5 裁判所は、前項の規定によりその特許権についての審判の請求があつた旨の通知を受けた場合において、当該訴訟において第百四条の三第一項の規定による攻撃又は防御の方法を記載した書面がその通知前に既に提出され、又はその通知後に最初に提出されたときは、その旨を特許庁長官に通知するものとする。(本項追加、平一六法律一二〇) 6 特許庁長官は、前項に規定する通知を受けたときは、当該訴訟の訴訟記録のうちその審判において審判官が必要と認める書面の写しの送付を求めることができる。(本項追加、平一六法律一二〇) 旧法との関係 一一八条 趣旨 本条は、審判と訴訟との間の進行調整について規定したものである。審査の章においても五四条に本条と同趣旨の規定がある。たとえば、特許を受ける権利を承継しないで特許出願をして特許権者になったという理由で甲を被請求人として無効審判が請求されており、同時に裁判所において当該特許を受ける権利の譲渡の有効無効が争われているときは、その訴訟で甲が特許を受ける権利を正当に継承したかどうかという問題が判断されるまで、審判官は審判手続を中止することが便宜である。これが一項の趣旨である。また、特許権者甲が第三者乙に対し特許権侵害を理由とする損害賠償を請求して訴を提起した場合、特許庁に甲の特許権についての無効審判が係属しているときには、無効審判の審決が確定してから審理を進める方が訴訟経済に合致することにもなり、裁判所にとって便宜である。このような場合は二項によって訴訟手続を中止することができる。旧法には「民事又ハ刑事ノ」という表現を用いていたが、これでは行政事件の訴訟が除外されるという解釈も生じかねないので、すべての訴訟手続を含める意味で単に「訴訟手続」とした。 なお、平成一五年の一部改正において、二項の訴訟に仮差押命令及び仮処分命令が含まれることを明確にするための改正を行った。 また、平成六年の一部改正において、二項の訴訟に仮差押命令及び仮処分命令が含まれることを明確にするための改正を行った。 また、平成六年の一部改正により、特許異議申立てについての決定が確定するまで審判手続を中止することができる旨を一項に追加したが、平成一五年の一部改正において、特許異議申立制度が廃止されたことに伴い、該当箇所を削除した。 さらに、平成一一年の一部改正により、侵害訴訟提起の情報を特許庁が把握することにより、対応する無効審判事件等についての早期の審理集結を図ることを目的として、裁判所と特許庁との侵害事件関係情報の交換についての規定である三項及び四項を追加した。 三項は、特許権又は専用実施権の侵害に関する訴えが提起されたときに、裁判所は特許庁長官に対して、その訴えがあった旨を通知し、その訴訟手続が完結したときも、その旨を特許庁長官に通知することを規定している。 四項は、裁判所から通知された侵害訴訟に係る特許権についての審判請求の有無及びその審判事件の終了について特許庁長官が裁判所に通知することを規定している。 五項及び六項は、平成一六年の裁判所法等の一部改正において、一〇四条の三(特許権者等の権利行使の制限)の規定が新設されたことに伴って、裁判所と特許庁との間の進行調整を図るために新設された規定である。 五項は、侵害訴訟と特許無効審判が並行して係属している場合に、特許庁における特許無効審判での職権審理においてもそのことを認識した上で両手続の関係を配慮して審理を進めることにより、両手続間における判断齟齬を極力防止するための規定である。 六項は、前項の通知を受けた場合、特許無効審判を担当する審判合議体は、原則として新版の当事者に対する審尋等を通じて、当該侵害訴訟において提出された書面のうち必要なものを入手することとなるが、特許無効審判の請求の理由は不十分であるが若干の事実・証拠等を補強することで特許を無効にすべきものと認められる場合で、侵害訴訟における書面の入手・提出について特許無効審判の当事者が非協力的であるとき等に、特許庁長官が、直接、裁判所に対して、訴訟記録のうち審判において審判官が必要と認める書面(例えば一〇四条の三第一項の規定に基づく主張・立証やその前提となる特許請求の範囲の文言の解釈についての主張・立証に関するもの)の送付を求めることとするものである。 [字句の解釈] <中止>二二条参照(青本第17版)
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(カード名) (レアリティ) (文明) (コストなし) マナ・ランド:(もしあれば種族) ■(能力) ■(能力) 作者:巡るときのか 説明 新たなカードタイプ。 コストを持たないため、マナに置くしか出来ない。 要は土地なのだが(デュエマにも公式で存在する)フレーバーの問題と、土地はあくまでコラボカードでしか使われないカードタイプと踏んで新カードタイプとして作成した。その他の小さな違いもある。 マナランドには、土地カードとの違いとして以下のような傾向がある。あまり大きくないのだが…… マナゾーンへのcipで能力を使える。この時、マナコストを支払う場合がある。 マナゾーンにおいてある間の永続効果がある。 永続効果はアンタップ状態ならば効果を発揮するようにデザインする。これは、除去されにくいマナゾーンのカードである為の制限。 実質、毎ターン1マナ割かないとその効果が発揮されないと捉えることも出来る。 タップ、アンタップ関係ない永続効果は予備のデザイン空間としてあまり使わない。強すぎる効果となる。 もちろん、本家の土地でよく見る多色捻出効果はデュエマのルール上、効果文として書かれない。フィルター効果などはない。 もちろんクリーチャーその他に化けることもない。 このカードタイプを持つ多色カードのデザイン空間としてマナへのタップイン/アンタップインがある。強い効果を持ったカードはタップインにする。 練武道場ではバニラ相手限定なのでマナゾーンにあるだけで効果を発揮する。 相手が触れにくいゾーンにあるので、相手を阻害する効果等には気をつける。 例 カードコスト増、使用制限、動きの制限。 現代環境へ + ... 高速化するであろうこれからに備える為、妄想した。 今まで、メタクリを出すにはマナゾーンへこのターンのマナチャージをして手札から出す必要があった。 一方、マナランドはマナゾーンに置くだけという少ない手札消費でメタ能力を発揮することが出来る。 当然、手札には動きに必要なカードを揃えやすくなる。 互いにマナ・ランドで牽制しながら動き、高マナ域では手札も残っている為、強力かつ行いたい動きをし易くなる。 これ自体が相手への攻撃力を持つことはない(そのようにデザインしない)ので必然的にデッキのこうげきりょくが下がっていく。 低マナ息での動きの純度が下がることが期待できる。 このカードタイプによくある能力のテンプレート。 ■このランドがマナゾーンに置かれた時[文明(N)]支払って良い。そうした場合、~ ■このランドがマナゾーンでアンタップしている時、~ ■カードがマナゾーンに置かれた時、[文明(N)]支払って良い。~ ■カードがマナゾーンに置かれた時、以下の能力をそれぞれ1回までコストを支払い使う。 ▶~ ■カードがマナゾーンに置かれた時、好きな回数[文明(N)]支払って良い。その回数以下の能力を使う。 ▶~ ■カードがマナゾーンに置かれた時、以下の能力から好きなものを好きな回数、コストを支払い使う。 ▶~ どのマナ域でも適切な仕事ができるので汎用性が高い。 カードが置かれる度になので毎ターン機会があり、どのターンでもマナを余らせることがない。 マナに置くしかないとなると手札で選択肢が少ないが、このカードタイプではあまりテキストが長くならないので、ツインパクトの下面にすることでフレキシブルに使える。 その場合、下面は上下が反転する。 Q&A このカードタイプはどのゾーンに存在できるか。 バトルゾーン以外。バトルゾーンに置かれた場合、置かれずに墓地に置かれる。 このカードタイプは誰でも自由に使うことができます。 事前の了承などは必要ありません。 作った場合、このタイプのカードに加えていただけると嬉しいです。任意。 このタイプのカード 練武道場 《コートニーの小庵》 《チカラ満ちる大地》 《諸行無常の四畳半》 《ブレイン・エンドレス》 《大地・ユートピア》無色 《大地・アヴァロン》光 《大地・アトランティス》水 《大地・アアル》闇 《大地・桃源郷》火 《大地・アルカディア》自然 《第七新天地》五色 《大雪原 リンネ》 《原野の戦場》 《絢爛の極まる地》 [[]] [[]] [[]] [[]] 関連カード 《鳴動する大地/隆起する大地》 評価 現代のカードパワーと比べてください。 選択肢 投票 強すぎ (0) ちょうどいい (0) 弱い (0) 感想をどうぞ 選択肢 投票 面白い (0) 普通 (0) つまらない (0) 名前 コメント
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ランドアチャ ランドアチャ 物理攻撃判定のため、混乱などの状態異常を狙えるタイプ。 攻撃全段にクラッシュ、即死判定が行われる。 そのため、即死ビルドもよくある形である。 もちろん火属性ダメージが乗るため、知識振りも有用である。 物理判定をどういかすかが肝になってくるタイプである。